頭でこねくり回したら大半が抵抗にあうって気づき始めた話

最近つくづく思うんですよね。

頭でこねくり回しても良いことがないって(笑)

今はより直感とかインスピレーションとかひらめきに従っていきたいなって思っているからかもしれませんが。

二択にしてもそう。

Aが良いかな?Bが良いかな?って迷っているときに知識的なことや常識的なことや合理的なことを判断材料にすると、、、

抵抗にあうというか疲れる感覚があるんですよね。

もっと言えば迷っている時点でどっちでも良いっていう説もありますし(笑)

言語化が難しいですし、もし将来この記事を振り返って読んだ時に、「いやそれは違うでしょ!」って自分で自分にツッコミを入れるかもしれませんが、、、

今のところ、直感に従うときとか頭で考えるよりも先にやっちゃっていることって、中毒性があるんじゃないかなって思っています。

またやりたいっていう衝動があるんですよね。抑えきれないような。

例えばセルフマッサージなどにしても、やらなきゃって義務感でやっている人と、気持ち良くて他の用事があって忙しくてもセルフマッサージだけはやりたいって人では得られる効果が全然違うと思いませんか?

前者は直感とかインスピレーションに従っていませんよね。後者は言わずもがなです(笑)

その意味で中毒性があるって言う要素もあるんじゃないかな?とおもう今日この頃です。

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